もともとは NVIDIA が開発し管理していましたが、現在は MXM-SIG という団体が管理しています。
NVIDIA が管理していたころの資料はだれでも自由に閲覧できたのですが、MXM-SIG のサイトにある資料は、以下の概略版を除いて会員以外はアクセスできません。
といっても MXM がロイヤリティーフリーの規格であることには変わりなく、MXM プラットフォームやモジュールを何台売ったからいくらかかる、というわけではないようです。
ただしあくまでも公式サイトのまとまった資料にアクセスできるのは会員のみとなっています。
参考
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