多くの HP 製ビジネス PC に対応しているようですが、モデルによっては一部利用できない機能があったりするようです。ダウンロードはもちろん無料です。
メーカー製 PC のこういったソフトウェアはシステムの動作を遅くするだけで役に立たないものが多いなか、このソフトもやはり役には立たないものの消費電力を表示してくれるという点で興味深いのでわざわざ入れています。
残念ながら現在では開発されていないのか、最新版はだいぶ古いバージョンなのですが、当方の EliteBook 8570w では、Windows 7 用の最新版が Windows 10 で問題なく動作しています。
使い方
インストールするとタスクトレイに現れると思いますが、初期設定ではサービスが遅延開始になっているので、現れないこともあるかもしれません。その場合はスタート メニューに直接 HP Power Assistant と入力して検索すると見つかると思います。
さて、起動するとこんな風に免責事項が表示されます。読んでみるとあくまでも表示される消費電力は概算値などであることなどが書かれています。了承して進むと使えます。
消費電力を見てみる
あくまでも概算値のようですが、実際に負荷をかけてみると刻々と変動するのでまったくのでたらめではないようです。充電中などは非常に多くなることがわかります。
ところで、この 8570w の付属 AC アダプターは 150 W ですが、GPU を 65 W のカードに交換しているので、実際には足りていないと思われます。今のところそれによる問題は発生していませんが、それによってこの消費電力も実際とはずれていると思われます。
消費電力データベースと実際の負荷状況などから判断されるようですが、データベースを校正してくれるという機能もあったりしますので、実際に計測する仕組みがあるのかもしれません。ただ、このキャリブレーションは結構時間がかかるようなのでやっていません。
液晶バックライトの消費電力
こんな風に、液晶バックライトの輝度による消費電力はあらかじめ登録されているようで、最小にすると 0.1 W、最大にすると 3.5 W と表示されます。
ところで、上に "High Efficiency Power Supply" とありますが、これは AC アダプターを抜くと消えてしまいます。高効率じゃないタイプもあるってことなのでしょうかね?





