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2016年6月9日木曜日

【タオバオ代行業者】Bhiner を使ってみた感想

タオバオ代行業者については、前回 "YOYBUY.COM" という業者の利用体験記を記しました。それは結論としてまあ致命的な問題はない並な代行業者かな、ってところでした。

今回は、Bhiner という業者の利用体験記を書いてみたいと思います。

一見すると魅力的に見える

さて、この Bhiner という業者、まずサイトを見てみるとモダンな感じで、システムもよくできてます。



そしてポイントは・・・

  • Paypal 決済が利用できる(手数料 4 %)
  • 5 % という低い手数料率
  • 国際配送の送料も平均的(高くない)

などなど、群雄割拠するタオバオ代行業者の中でも、5 % という手数料は特に魅力的に見えます。

使ってみた

ともかく、使ってみることにしました。

普通タオバオの商品ページの URL を Bhiner のサイトに張り付けると、自動的に概算の見積もりとかを表示してくれます。で、Bhiner のシステムで、Bhiner による確認 (Quote) が必要かどうか判定され、確認なしで支払いが可能ならそのまま払えます。

ただし、払っても在庫切れのこともあります。その場合は、Bhiner にデポジットとして預けることになります。返金そこから返金してほしければ応じるそうです。

で、当方がほしかった品は、Bhiner のシステムで確認 (Quote) が必要とされたので、カートに入れた後、Quote しました。値段は 1000 CNY 弱の品です。ところが・・・

この業者がダメな理由

見た目「だけ」はとても魅力的なこの業者なのですが・・・なんと、当方が利用してみたところ、800 CNY 以上だという理由だけで、Paypal 決済を拒否すると言ってきやがりました。じゃあどうやって払えばいいのかというと、なんでも、Western Union か銀行振込以外は受けないんだと。


高額(ってほどでもないぐらいだけど)商品でトラブルになった際、何が何でも返金したくないってことのようです。

800 CNY は約 15,000 円前後で、この程度の安いものすら対応できないのです。なので、ちょっと高いものがあったりすると全く使い物になりません。

この業者、営業する気あるんでしょうか。というか、最低でもトップページの Paypal アカウントのロゴ乗せてるところにわかりやすく書いておくべき・・・

なんていったって、中国の業者にそんなもん通じないでしょう。事前に Paypal  が使えない、それがわかっていたらこの業者を選ばない人は多くいるはずです。国際間の銀行送金なんて手数料がものすごく高くつきます。それを考えれば手数料が 5 % と低くても結局は高くついてしまいます。Paypal 決済にもいくらか手数料を取られるとはいえ。

不利な点を隠しておいて、高い品を買うつもりの客も釣って、もし銀行送金でもいいという客が少しでもいればいいってことなんでしょうね。釣られた客は大迷惑ですが。

いろいろ登録を済ませて、あとは払うだけ、ってところで Paypal 決済利用不可という後だし条件です。売り切れになりそうな品だったりしたら時間返して、って感じです。損してないとはいえ、騙された、って感じ。最悪です。

こんなこと事前には書いてないし・・・

試しにそのまま払ってみたら、しっかり拒否されました。

こちらの Paypal アカウントに返金されてくるだけなので、まあ損害はないです。

結論

結局 Paypal 支払いを拒否されたわけなので使えていない以上、サービスの感想は書けません。個人的にはこの業者と関わって時間と手間を無駄にしたことを後悔しました。800 CNY 未満のごく安いものならいいかもしれません。

2016年2月19日金曜日

YOYBUY.COM で出金してみた、ら・・・

YOYBUY.COM という中国通販の代行業者を使ってみた話は以前書きましたが、今回はその預け金を出金してみたという話です。

品物が手に入らなかったりした際にちゃんと返金してくれるか?というのは何かと不安の多い海外通販では重要なことですよね。

そもそもなぜ預け金が発生するのか?

普通にこの業者を利用しようと思った人が日本から支払う場合はクレジットカードまたは「ペイパル経由のクレジットカード」というところだと思いますが、当方は前者の方法で払っています。

なぜか?この業者はクレジットカード決済の費用を客に請求しますので、支払い方法によってその率が変わっています。ペイパルだとその率が高いからです。というわけで今回は、ペイパルほかではなく、クレジットカードで支払った場合の話です。

この業者では、普通に買いたいものを依頼すると、その時点で実費を払うことができます。

しかし、売主が在庫切れなどで返金になる場合は、クレジットカードの取引がキャンセルになるのではなく、その業者の預かり金として溜まるというシステムになっています。理由はわかりませんが、カードに返金するより業者にとっては販売機会を稼ぎやすいというのがあるのかもしれません。客からすれば不安ですけどね。

返金方法は支払い方法によって変わってくるようなので注意してください。ペイパルで払った場合はちょっと違うようです。

ともかく、今回は在庫切れで買えなかったので出金しようとした際にどうだったか?スムースに出金させてくれたか?という話です。

出金する

方法は簡単で、単に "Withdraw Money" から出金したい金額を入力するだけです。"Remark" のほうは必須ではないようなので、当方は何も書きませんでした。が、出金理由を記入しておいたほうがいいでしょう。在庫切れだったとかなんでもいいので。理由は、あります。

なお、完全に残高と同じ金額を入力すると小数点の関係か出金できないことがあるのでその場合は 0.01 ドルぐらい減らしてみましょう。


さて、これで終わり・・・あとは返金を待つだけ・・・のはずだったのですが、いつまでたっても返金されてきません。登録していたメールアドレスをよく見るとこんなメールが届いていました。



要するに出金したければ理由を言え、というわけです。在庫切れって連絡してきたのそっちなんだからわかるじゃん?勝手に手続きしないなんて酷い!と思わなくもないんですが、まあ返信しておきました。

当然?すぐに返金してくれましたので、まあよかったのですが、理由を書かないと出金手続きをやってくれないので注意が必要といえそうです。


2016年1月6日水曜日

中国からの郵便が届いた!【国際郵便の到着日数】

YOYBUY.COM という英語で買えるタオバオ代行業者から日本の自宅宛てに発送していたものが、昨日とうとう届きました。


到着日数は?

代行業者に商品代金の支払いを済ませて手続きが開始したのが現地時間 12 月 24 日 14 時です。

売主から代行業者の倉庫に届いたのが 27 日 11 時です。売主から倉庫への距離がどれぐらいなのか調べていませんが、中国国内の広さを考えると配送は早いと思います。それに、支払いや到着後の連絡にもいくらかの遅延があるはずですので。

そして 27 日には国際配送料の支払いを済ませました。配送方法は中国郵政の航空便 (Air Mail Small Packet) です。すると即日発送完了を告げるメールが来ました。そのメールには追跡番号も記されていました。

29 日頃に中国郵政の追跡サイトで追跡できるようになり、年明けの 2016 年 1 月 3 日に日本郵便のサイトでも追跡できるようになりました。

そして自宅まで届いたのが昨日 5 日でした。最初の日から数えて大体 9 日ほどかかった計算になります。

梱包は?

今回頼んだのはノート PC のビデオカード Quadro K2200M というものです。





ebay でも出品している中国人がいるのですが、タオバオならその半額程度で売られているので代行手数料を考えてもお得だったからです。

もちろん、途中に代行業者を通すと保証が事実上使えないとか、そういったリスクはありますので、単純に比較できませんが。

その梱包としては必要最小限という感じで、最小サイズのぼろい段ボールをテープでぐるぐる巻きにして、中はプチプチというような感じになっていました。

間違ってもきれいではないですが、でもきれいな段ボールだと関税をとられやすいとかいう噂があって、わざと汚い段ボールで送ったりするのも配慮のうちという話もあるので、いいほうに取っておきましょう。

ちなみに関税や内国消費税は徴収されませんでした。梱包のぼろい感じが効いたかな?

2016年1月5日火曜日

中国から日本に送った郵便が追跡できるようになるまでの日数【国際郵便の到着日数】

YOYBUY.COM というタオバオ代行業者を使って中国から日本に送った場合、その荷物はどれぐらいで追跡できるようになったかという話です。

この代行業者を使ってタオバオで買い物をした場合、いったん代行業者の倉庫に到着してから、日本へ国際配送することになります。

長い時間追跡ができないと不安になりますし、何より気になって仕方がないです。

もちろん気にして追跡したところで最終的に届く時間は変わりませんので無駄ですが。

以下、北京時間と日本時間の時差はわずか 1 時間しかありませんから、ほとんど同一視していいでしょう。

発送直後から日本到着前まで

代行業者に発送依頼後、12 月 27 日 に発送完了を告げるメールが代行業者から届きました。

その直後は中国郵政の追跡サイトでは追跡できなかったのですが、29 日になって追跡できるようになり、現地時間の 31 日 1 時に日本へ出航したとあります。

31 日時点では、まだ日本郵便の追跡サイトからは追跡できない状態でした。下画像は 3 日現在の状態です。


日本到着後

そして今年の 1 月 3 日 11 時になってようやく日本郵便の追跡サイトに「国際交換局に到着」と表示されるようになりました。

タイムスタンプを見る限りでは、その直後に「通関手続中」となり、同日 20 時に「国際交換局から発送」となりました。

到着した郵便局は神奈川県の「川崎東郵便局」のようで、上記の手続きはすべて同局で行われたようです。

1 月 5 日 2 時の現在のところ、その状態から変化はありません。

2015年12月31日木曜日

タオバオにおける在庫切れ【売主側の事情】

タオバオ taobao.com というところで商品を検索すると、膨大なものすごい在庫数量を入力していることがあります。実際、そんなに持ってるのか?って言わんばかりにです。

しかし、そんな膨大な在庫があると表示されている商品を 1 個頼んでみると「在庫切れ」と言われたりします。下の画像は、当方が頼んでみて在庫切れといわれた商品の例です。


タオバオでは、売主が実際には持っていないようなものでも、在庫があるように登録していることが非常に多いです。このことは、ほかのメジャーなオンライン通販サイトや、オークションとは異なっています。

ebay やヤフオク!では、在庫切れの商品は普通に検索しても見つからないのが普通です。

タオバオではなぜこんなことを売主がするのかというと、持っていない商品でも持っているように見せかけることで、在庫切れの商品でも検索にヒットさせるためというのが基本的な理由のようです。

在庫切れとして登録してしまうと、検索にかからなくなってしまい、販売機会が減少するのでしょう。

これがタオバオ運営側の意図した使い方なのかは知りませんが、少なくともそういう行為は黙認されているようです。

在庫切れの商品でも、検索に引っかかれば、そのページに設置した自分のほかの商品などへのリンクなどから販売機会を得られることを期待しているようです。